長刃高還元率系統

※本家直接購入時に長刃系で還元率の良い秘蔵系統同様GG系統にも秘蔵と呼べる個体があるとのことで購入させて頂きました。

 

検証ライン/20142015TT川西産

 

KG-7951ライン/ GG84(40)

 

KG-8254ライン/GG85(49)+同ラインK管理(2)

 

KD-7951ライン/DG83系~幼虫採れず

 

今回の検証ラインでは思った以上の成果が得られ、今までのデータが生きた結果となりました。

 

特にKG-8254ラインは素晴らしい成績をたたき出してくれました。(東北の虎。検証ライン比較)

 

またアベレージはKG-8254ラインには及ばないものの、KG-7951ラインからも数頭の特大個体が出ており

今後期待が持てるラインとなりました。7951系の個体は先がグッと内側に湾曲した川西産本来の形状で

ありながらもGG系の特徴である大顎の長い『鎌刃型』個体がコンスタントに出ており、

森田氏が期待を寄せているゴールドSPやGG系にも迫る素晴らしい血統ラインになるのではと感じております。 に関しては今回菌糸の食べ方からと判断し1本で最後までいけるのではという実験もうまくいってくれました。 両ラインとも1本返しから50mm~54mm台が羽化しており、今までの常識を覆すような結果が得られました。

 

 

 

只、今まで親をある基準にて選んでおりましたが、その基準が使えないことが判明。

 

1本返しで大型羽化したが次世代でどのような結果を残すかは、またしっかりと検証していかなければなりません。 より良い検証結果が得られた場合、高い確率で大型が羽化してくるラインを組むことができるのではと

妄想は膨らみます。

 

 

 

さて東北の虎。はGG系に拘ったブリードを展開している中、DG系の迫力ある形状にも興味がありDG83系の検証ラインも作りましたが、残念ながら幼虫が1頭も取れませんでした。よって色々と考えた結果2016ブリードはこの検証ラインGG系を中心にラインを多く配合してより力を注ぎ形状に拘った大型個体の作出を目指したいと思います。昨今はGG系の形状を保ったままより大型化を羽化させるべく、最強の配合をあれこれ考えておりまして・・・。 考えている時は良いイメージだらけですので、心の底からワクワクしてとても楽しいですね(笑)

 

今後はどんどんと選別累代し完全なるTT川西産G(MG系統)と呼べる個体を羽化させる事が私の夢でありますが、そう簡単ではありません。私の目指す道は長そうですがじっくりと少しずつ前に進んでいきたいですね!

 

 

KG-7951ライン~♂79.0mm(Gゴールド84系)×♀51.0Gゴールド84系)

 

41頭(内管理番号K/こぼれ幼虫+1頭)~♂♀とも森田氏より直接購入個体

GG84KM/83.6mm(割りカス別管理羽化個体)

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KG-8254Kライン~♂82.0mm(銚子川西産G×54.0mm(Gゴールド85系)

 

KG-8254ライン~♂82.0mm(銚子川西産G×54.0mm(Gゴールド85系)

 

2頭~は銚子オオクワ古川氏直接購入個体、は森田氏より直接購入個体(8254-K

 

49頭~は銚子オオクワ古川氏直接購入個体、は森田氏より直接購入個体(8254

 

どちらも同腹になります。管理の違いで分けております。

21/85.4mm、K25/84.8mm(割りカス別管理羽化個体)