~2012年久留米産配合表~

※過去データをもとに作製しているため記載ミスがあった場合は速やかに訂正いたします。購入元及び血統は間違いありませんのでブリードの参考にしてください。

今回整理している中で、一部記載漏れや記載違いが見つかりましたので正しく訂正いたしました。

◆TT-877系/2012A-1番(インライン)

80.1mm(bergspinne氏)HE1-22-5-4 80.5mm(shima氏)19-4-17
  52.5mm(メルリン氏)08-10番:ビークワギネス833直子
54.0mm(bergspinns氏)HE1-22-6-1 80.5mm(shima氏)19-4-17
  52.5mm(メルリン氏)08-10番:ビークワギネス833直子

TT-877系/2012A-2番(インライン)

80.1mm(bergspinne氏)HE1-22-5-4 80.5mm(shima氏)19-4-17
  52.5mm(メルリン氏)08-10番:ビークワギネス833直子
52.8mm(bergspinns氏)HE1-22-6-7 80.5mm(shima氏)19-4-17
  52.5mm(メルリン氏)08-10番:ビークワギネス833直子

TT-861系/2012A-6番

(アウトライン:♀53.3mmはメルリンスペシャルの略でMS系として管理。当時同腹兄弟が凄かった!)

81.8mm(メルリン氏)10-5番 83.5mm(メルリン氏)08-6番:ビークワギネス833直子
  52.8mm(メルリン氏)08-5番:クワタギネス-マツノ843直子
53.3mm(福島氏)09-6番/2年目採卵10-6番 81.0mm(メルリン氏)07-19番:高縦還元率ライン
 ※09年産卵せず。2年目もメルリン血統と配合 52.0mm(メルリン氏)07-10番

TT-856系/2012A-7番(アウトライン:♂82.0mmはバナマロ氏より里子)

82.0mm(メルリン氏)09-9番 84.1mm(メルリン氏)07-14番:ビークワギネス833クロス
  55.0mm(メルリン氏)07-19番:高縦還元率ライン
51.3mm(メルリン氏)10-8番 84.2mm(メルリン氏)08-4番:メルリン久留米至上最高の極太大型個体
  52.7mm(松野氏)マツノ-08-4番