(東北の虎。)は目指します。合言葉『8532』 

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 オークション

2016~2017年度新成虫(10月前後出品予定)


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2017/03/23(木)


♤2017年~東北の虎。川西産&久留米産

 川西産は今期も多くのラインを組む予定です。その他には2016年度ブリードにて産まなかった♀をもう一度ペアリングし再挑戦します。久留米産は色々と考えましたが原点である2012年度『TT久留米産877系・861系・856系』を中心に展開し、新生TT久留米産の魅力とその大型血統としての可能性を再度お見せできればと思います。画像は2016⑮番ライン『TT川西産G』系統早期羽化個体。Gゴールド血統を選別累代してきた『TT川西産G』ですが私が思い描く形状に1歩1歩確実近づいています。その他のTT川西産も各系統ごとの形状の特徴やその個体の持つ能力・素質・資質等を色濃く反映させるべく選別、配合を行っておりその拘りこそが『東北の虎。』のブリードスタイル。それが変わることはありません。まだまだ道のりは長いですが、その先にある大きな何かが少しだけ見えてきたその楽しさは半端ないです!

もちろん心が折れそうになる瞬間も多々ありますが・・・笑



 

『デカくなってる』『高還元率』を見極め把握するという事

 この様な『頭のでかいぷくぷく』体系の幼虫はとても多くの優良個体に変身している期待の幼虫になります。

私は還元率に関して『縦の還元率』と『横の還元率』があると理解し、初令から羽化までの成育状況や羽化個体の形状を見て配合を決めています。そもそも『還元率』とは何なのか?縦に出るのか横に出るのかという本当にシンプルなものと考えています。ただ『還元率』に対してシンプルだけど簡単に考えているわけではなく、もっとも重要なのは『デカくなってる』ということなんだろうと思います。最終的には『デカくなっている』+『還元率』の優秀なラインから『怪物』が出現すると考えています。まずは『体重が乗るライン』、そして羽化サイズは関係なくしっかり『羽化してくる』ラインを把握するという事。そこで今回も熟成期間中の体重増減を把握するべく先日数ラインの♀幼虫を交換しました。選出した幼虫は暴れもなくボトル状態は最高で菌糸環境も同じです。早期羽化個体のサイズと今回のデータ結果から見た羽化サイズとリンクさせ、その様々な『能力・素質・資質』を見極めていきます。

全てを細かくは書きませんが次の通り。(♀の場合)

①最終ボトル20g→熟成期間中16g(熟成期間に入る前に減量した)

55mm前後~縦還元率良

幅がある52~53mm~横還元率良

プラスきれいに羽化~羽化力良

②最終ボトル16g→熟成期間中20g(熟成期間に入る前に増量した)

60mm前後~縦還元率良

56mm前後~デカくなる素質良

幅がある54~55mm~横還元率良

プラスきれいに羽化~羽化力半端ねぇ!

と熟成期間中に交換したからこそ分かるデータになります。

交換せずに①の最終20gから55mmが出てもこの個体の還元率は普通と考え、②の最終16gから60mmなんて出たらびっくりしてスゲーラインだ!となるでしょう。それは『正しいデータ』ではありません。なぜデカく羽化してくるのかには、様々な『理由』が存在します。配合を決めるとき今回のデータを把握し参考にするだけで面白さやたのしみが倍増するのではないでしょうか^^画像の幼虫は♂ですが私の好きな形をした『頭のでかいぷくぷくした幼虫』です。実物はホントデカい。最後は『生命力』の強い個体が残ります。最後はそこに行き着きます・・・(笑)



フン出し40gオーバー。本当にでかい!

㉛番1631-8356CDG   (163112)

♂親:83.3mm(2202)D

♀親:56.3mm(1262)G

08/08 初 T532

12/12 35.2g T37

02/20 40.3g M

TT川西産C

㉛番1631-8356CDG   (163110)

♂親:83.3mm(2202)D

♀親:56.3mm(1262)G

08/08 初 T532

11/12 32.7g K73

12/20 39.1g SE

02/20 40.1g M

TT川西産C

④番1604-8556G(160422)

♂親:85.0mm(1041)G

♀親:56.6mm(1213)G

07/05 初 T22

10/21 31.2g E55

12/20 39.0g T37

02/20 41.5g M

TT川西産G



本日のボトル交換にて40gオーバーの幼虫を筆頭に30g後半がポンポン出てくれました。

2014年度よりもいい成績ですが、2014年度はここから羽化までの間に約3割の★を出してしまいました。

今回はそうならないよう対策してきましたが心配ですね・・・!

㉔番1624-8354G (162410)

♂親:83.6mm(GG84KM)G

♀親:54.0mm(0222)G

07/23 初 T33

11/28 36.3g T37T

02/14 41.0g M

TT川西産G

㉝番1633-8555CDG  (163322)

♂親:85.5mm(2514)D

♀親:55.0mm(1219)G 

08/08 初 T532

11/14 35.6g T37

02/14 40.5g M

TT川西産C

㉙番1629-8656CGD   (162905)

♂親:86.0mm(1205)G

♀親:56.8mm(2526)D

08/08 初 T532

12/05 38.2g M

02/14 41.8g M

TT川西産C



【 TT川西産G系から40gUP 】

本日30本ほどTT-G系統のボトル交換をしました。

35g以上の幼虫がほとんどでしたので今の所順調です。

 

 ⑨番 1609-8556GL (160902) TT-GL系統

85.0mm(7951-24)G   × 56.7mm(GG84KW)G

6/6      バクテリアマット

6/27     TH(800)

10/31  T37(1400) 40.3g

1/30     M(1400) 43.7g

 

 ⑰番 1617-8557G  (161702) TT-G系統

85.0mm(0885)G   × 57.0mm(1149)G

7/6     T22(800)

11/12 T37(1400) 37.6g

1/30  M(1400) 41.1g



下の画像は2本目交換での40gアップの幼虫です。その他にも30g後半が多数出ています。

まだ他に1本目35~43gの幼虫がおりますのでこれからの交換が楽しみです。


TT-kawanishisan/kurume  Blood

Base Blood-TOHOKU TIGER。

TT-kawanishi-G

14-1205番86.0mm

TT-kawanishi-D

14-2514番85.5 mm

TT-kawanishi-K4

14-2613番 83.1mm

 TT-kurume-***