(東北の虎。)は目指します。合言葉『川西8532』・『久留米9030』 

☆The latest news☆

 オークション 2016~2017年度新成虫


topics~nice day 

07/19(水) 久留米産2012年以来、久々の幼虫確保に感激^^

 

2012年以来の久留米産から待望の幼虫を13頭割出しました。感激です^^2017年1番ライン(17B01-8252TM877 )で1セットだけ、早く♀を投入しておりました。TT久留米産877系統の♂82.0mm(1501-02)にmasuko氏から譲り受けたマツノ久留米♀52.3mmからの幼虫です。この877系統はBergSpinne氏から譲り受けた久留米産87.7mmの同腹兄妹からの累代で、地元S氏に委託でブリードをお願いしておりました。昨年久留米産への情熱が復活し、再度挑戦となりました。S氏にブリードを頼んでおいてホント良かったです(笑)BergSpinne氏から譲り受けた87.7mmは羽化後★となりましたが、標本として保管しております。何とか大きくしたいので、川西産同様全力で頑張ります!幼虫は元気に潜っていきました^^

さて、昨日詰めた菌糸ですが菌が強くブロックの仕込みも最高の仕上がりで、もうすでに白くなっております。1000ccのボトルに650g詰めただけの菌糸ですが、ちょっとした工夫を施しており、ビックリボトルとなるかもしれません。こちらも楽しみです^^

07/18(火) TT川西産G系統から惜しい87mmアップ&久々の菌糸詰め&産卵セットの様子~クワガタ三昧の日^^

う~~~ン惜しい!TT川西産G系統から初の87mmアップが出ましたが、ご覧のとおり翅パカです。お尻はしっかりと収まっているので元気でいてくれたら使ってみようかなと思います。この♂は2016年15番ライン(管理個体番号1615-38/2014年/9番×12番)で幼虫は体重の乗りが良く、蛹も結構デカくなってたラインです。この個体も最終交換時35gの幼虫から蛹体重が29gと川西産にしては思ったよりデカく、もしかしてと期待しておりました。頭幅も30mmオーバーとゴツイ個体で、翅パカさえなければと本当に本当に悔しい思いで一杯です。しかしながら、まだまだ大きな幼虫群がまだ蛹ですのでもしかしたら・・・と期待は膨らみます。しかしでかい幼虫は私の技術不足もあってうまく羽化してくれません。何とか完品で羽化させたいものです。さて、今日は久々に菌糸を詰めました。今期より一部使用するPET容器に、これまた超荒目ブナとクヌギを混ぜ混ぜし、ミネラル強化を図るための添加剤を入れたテスト菌糸を詰めてみました。上部に約3センチほどの空間を作り、重さはオガのみ650~700gを詰め少しだけ熟成させてから使用するボトルとなります。これは久留米に使って見ようと思っており、これまでもミネラル強化から羽化してきた個体同士の配合が好成績を残しております。もちろん川西産にも使用しますが、久留米もどうせなら大きくしてみたい。2~3世代かけて選別累代をしてみます。しかし初期モデルとはいえ、三階松さんのプレスマシーンは良く出来ている名機ですね。ホントに楽です。もうこれ無しでは菌糸詰めはできませんね(笑)そして今日のクワガタ三昧の最後のお世話はセットを組んでいるケースのゼリー交換です。川西産も久留米産もいい感じで齧っているようです。今年度は本当に最後の最後のパワーブリードに挑戦しており幼虫が何頭採れるのかガチで恐怖ですね(笑)今回は産卵木1本15日間のセットですので、2014年ほどではないかと思っておりますが・・・♀が105頭ですからね・・・(笑)ホントバカだなと思います(屁^^)

07/17(月) TT川西産2世代~3世代における様々な模索

我家では遅いブリードスタイルのためまだ半数以上が蛹です。今期はほとんどの蛹を人工蛹室にて羽化させようと計画しておりましたが、やめました。なぜなら羽化不全の要因がたくさんある事がわかったからです。そうした中で羽化不全率を下げる方法も少しだけ解明できたかなと感じています。それは救済などではなくもっと根本的な要因であることが今回の検証で凄くわかりました。面倒でも色々とやってみることは大事ですね。その他にも計画的にその状況によって臨機応変な対応が必要とされます。そういう事から考えると飼育数の限界が見えてきます。となればいかに、当たりラインを引くことができるかが最大のポイントになりますね。生き物ですからそれはそれは難しい事で、毎回泣かされます。でもこうして累代を重ね、あらゆる角度から得たデータを解析する事で少しずつ求めるブリードスタイルに近づいていると信じてやるしかありません。毎度毎度凹まされると心が折れますからね(笑)やはり基本である『温度』『環境』『タイミング』『配合基準』『菌糸』等々色々とありますが、どれも繊細なお世話が必要で、このオオクワガタのブリードというのは本当に奥が深いものだと改めて感じております。どんな生き物もそうであるように。そしてプラス愛情でしょう!さて左画像は80mm位しかありませんが、7951番の流れを汲む個体で次世代親虫としての基準をクリアした個体になります。画像では中々伝わらないかもしれませんが本当にバランスの良い個体です。右画像は83mmアップの個体で、ディンプルや翅皺が気になりますが、GG×DGのTT川西産C系統で良いトコ取りの形状をしております。頭幅があり顎基も太くややロングな顎の形状は、まだまだ時間はかかりますが私が目指している川西産形状の特徴を持ち合わせた『長さも太さも期待できる遺伝子を持つ系統』により近づいた個体であるといえます。こうした系統同士をうまく配合し、平均して太い85mmが出てくるようなものすごい系統をぜひとも作り上げたいと思います。

07/04(火) TT川西産の目標である『8532』への挑戦と、重戦車形状固定に向けて

2016年度ブリードでは、ある仮説を立て検証しておりました菌糸ボトルですが、まずまずの結果が出てくれました。検証で使用したボトルですが通常のPPとPET及びブロー容器の3種類。(硬質クリアボトルは予算オーバーのため数十本のみ使用)PPボトルはボトル内温度と室内温度の差があり、ブロー容器は海外製品が多く作りが雑で蓋がズレていたり、幼虫にはサイドに穴をあけられてしまいました。日本製のPETは少し薄いですが幼虫に穴をあけられることもなく、ボトル内温度と室内温度の差がほとんどありません。しかも透明度が高く観察も容易でストレス等を与えないように注意すればとても使いやすく、洗浄すればそのまま成虫の飼育もできます。大人の手がスポッと入るので餌交換も楽ちんです。ハンドペーパーなど硬めの物を入れ霧吹きをすれば転倒防止と乾燥防止が一度にでき、マットも少量で済みます。硬質クリアボトルはコストが高い割にはあらゆる面で他のボトルとの差がありませんでした。したがってコスト面や使い勝手の良さから2017年度は日本製PRTボトルを使用する事に決定しました。ご存じのとおり『東北の虎。』では川西産をメインにブリードしておりますが、やはり特大幼虫は完品で羽化してくるのが非常に難しく、幼虫をあまり大きくさせないブリード技術が必要と考えます。このPETボトルを使用して幼虫体重のコントロールをするべく2017年度では仮説検証に取り組み、2016年度のブリードにて次世代配合を決めるべくヒントが見つかりましたので、2017年度幼虫飼育での検証によって新たなヒントが見つかれば、『8532重戦車形状』の固定に前進できるのではないかと考えております。画像(今季メインPETボトル)の様にコンテナに収まる大きさで、PPボトルの800ccと1500ccとの大きさはほぼ同じになります。さて結果はどうなるか2017年度も楽しくなりそうです。いや、大変になりそうです(笑)ボトルの検証に共感、ご興味のある方は、右ナビゲーションからお問い合わせください。是非お試しください^^

※画像2(左から2番目)は左から1000cc、800cc、500ccで大きさの比較です。500ccは小型昆虫の管理にはとても良いですが、オオクワガタの♀などは蓋を齧ってしまい、顎が欠けてしまう事故が多々見られます。PET1000cc及び800ccは高さがありますので蓋を齧る心配がありません。1本目に使用するボトルは、800cc及び1000ccどちらでもOKですが1000ccをお勧めします。800ccは小型カブトや小型クワガタの幼虫飼育及び小型成虫♂♀、オオクワガタ成虫♀の管理に最適です。

06/29(木) 川西産羽化個体~TT川西産C系統(GG×DG)&TT川西産G系統(GG×GG)

今期羽化個体の紹介です。TT川西産C系統とG系統になります。TT川西産C系統はGG×DGの配合、G系統はGG×GGの100%GG系の配合になります。サイズはまだ未計測ですが、まずまずの大きさです。TT川西産C系統(左画像)はバランスのとれた太い顎と頭幅のある迫力満点の個体です。私好みの顎が太く頭幅のある形状を目指してきましたが、その傾向を強くもった最高の個体が羽化してくれました^^TT川西産G系統(右画像)はGG系の各ラインの中から選び抜かれた極上形状の個体を配合してまいりましたが、まさにその太く幅がありながらもどこかスマートな美しい個体が羽化してくれました!約1年間という長い期間をお世話をしたその苦労が報われる瞬間です。これがあるからやめられないのでしょう。しかしオオクワガタってかっこいいですね(笑)羽化待ちもまだまだおりますので、楽しみはもう少し続きそうです^^

06/06(火) 川西産羽化のご報告^^&テスト菌床(ST菌糸)と某菌床との比較&40g幼虫蛹化極太蛹のその後

今日はTT川西産を昨年ご購入いただきブリードされておられます『pajero1go』様から羽化報告を頂きました。掘り出し後計測にて84.7mmと、あともう少しで85mmに届きそうな幅のあるカッコいい個体です。固まっても84mmアップは確定でしょう^^昨年から本格的にブリードを始められ、しかも川西産でしょっぱなから84.7mmを叩出すとは物凄い事です。今期ブリード環境を整備されたようですので、さらなるサイズアップが期待できますね^^親虫はTT川西産の♂83.0mm(14K4-2622)×♀55.5mm(14ND-2406)で管理名『♂:K4(マツノ系)』と『♀:奈良輪系』の配合だそうです。私とは全く違う視点から配合しており、その配合センスにはとても刺激を受けました。お互い85mmアップ、はたまた88mmアップを目指し頑張りましょう!

さてさて、今期から新しく開発された菌床(ST菌床)をテストしております。見た感じは私の大好きなオガ配合で期待大です。クヌギ100%ですので、その特性を理解すれば様々な使用に対応できるのではと感じました。今回比較として某菌床を購入し、きのこの出具合を見てみました。結果、ST菌床はきのこが全く生えず。某菌床は大きなきのこが生えましたね。菌の廻りはプリンカップに詰めてから2日で真っ白。強いね~^^これで幼虫が大きくなればいう事ありません。引き続きテストをしていきたいと思います。今期数ある40gアップした幼虫が蛹化しました。形状の歪みが見られやっぱり大きな幼虫は難しいです。蛹体重も29.1gで川西産らしい還元率です(笑)うまく羽化してくれたらいいのですが・・・不全ほぼ確定ですね。不全と言えば5/30(火)の日記にて紹介いたしました極太蛹ですが先日羽化してました。やはり重度な翅パカで★になりそうな雰囲気がありますが、よくぞ羽化してくれましたという感じです。顎はご覧のとおり太いです。翅パカでもしっかりと成熟してくれたら親として使えるかも・・・と淡い期待を持っておりますが現実は甘くありませんね。さぁまだまだお世話は続きます・・・

06/04(日) 蛹室の大きさは次世代に関係するのか?大型幼虫の前蛹時救出作戦は必要か?

今日は37g台の幼虫が数日前に蛹になりましたので救出します。画像の様にビン底に蛹室を作製していましたので嫌な予感しかありませんでした(笑)今回蛹救出作戦で感じたことは多数ありますが、その中のひとつが蛹室の大きさの違いです。大きな蛹室を作る幼虫は、まるで自分が大きくなるのをわかっているかのような馬鹿でかい蛹室を作ります。はたまた、まだまだ大きくなるポテンシャルを秘めているために大きく作ってしまうのか?かと思えば小さな蛹室を作り、いざ救出するとその蛹室には不釣り合いな大きな蛹が出てくることもあります。自分が大きくならないと思っているのに大きくなってしまったのか?それとも大きな蛹室を作る体力がなかったのか?いずれにせよ、せっかくなんで蛹室の大きさから得た情報を元に何ラインか配合するのも面白いのではないかと思いました。結果が良ければ今後親虫を選別するひとつの基準となるかもしれません。画像は大きな蛹室ですが、底のPP部分が出てしまっています。その影響なのか蛹自体の歪みが見られ、翅の部分が変形しています。後脚はクロスし、大顎も非対称です。残念ながら不全は確定ですね。嫌な予感が的中です。蛹も今季最大の30.9gを計測し、羽化した場合結構大きな成虫になることが予想されるだけに大変もったいない蛹であることは間違いありません。もしも蛹室が蛹化に悪影響を及ぼしているのならば、前蛹での救出も今後必要となってくるのかもしれません。そういった部分では飼育ボトルの工夫が必要になってくるかと感じました。しかし30gの蛹はデカいです。左の蛹も23g台の蛹なんですが、その大きさの違いは一目瞭然です。本当にもったいない蛹です・・・。と今日も凹みましたが、明日もオオクワ作業は続きます(笑)

05/30(火) 川西産は凹みますね~いつもの事ですが(笑)そんな中、良くも悪くも・・・

今日も仕事から帰ってすぐに休む暇もなく、蛹救出作戦を黙々と行っております。好きじゃないとできませんね(笑)蛹を掘るという事はかなり神経を使う作業ですので疲れます(笑)そんな中・・・画像の様な私にとっては超極太の蛹が出てきました。あまりこういうのは好きではないのですがあまりの太さにビックリです。この蛹は不全確定です(泣)今回のブリードでは2014年の反省からほぼすべての蛹を人工蛹室で管理しております。ここまでの感想としてはやってよかったなと思っております。蛹室の状態が外部から見た時は良いかなと思っていても、実際は蛹室状態の悪いものが結構あったことに驚きました。またそのラインの形状や還元率等の傾向が強く反映されてるんだってことが改めてわかります。まだまだ半分は幼虫ですがここまでの蛹救出作戦で感じたことは、2014年度8番、9番、11番、12番、8254番のG系統が良い感じです。D系統の25番、26番はやはり太さ傾向が強いですね。画像(♂蛹)もD系統になります。東北の虎。TT川西産C系統(G×D)はこれからの系統で2世代3世代と選別累代しその理想形状を追い求めていこうと思います。まずはしかりと羽化してくる羽化力の強いラインを作り上げることが重要ですね。K4(マツノ系配合ライン)は2016年度ブリードしておりませんので2017年度は多くのラインを組む予定です。この血統も重要な位置づけとなっておりますのでしかりとブリードし見極めたいと思います。♂では今の所27g代の蛹が最高ですね。ひそかに狙っていた30gの蛹は今回は無理っぽい感じです。まだまだ♂はおりますが、セミ化の心配が超Maxです(汗)

♀はと言いますと画像の様に17g台の蛹がちょこちょこ出ており、いったいどのくらいのサイズで羽化してくるか見当もつきませんが、蛹は超デカいです(笑)他の蛹とくらべても一目瞭然。やはり川西産の♀はデカくなりやすい傾向が強いですね。うまく完品で羽化してくれればいいのですが・・・

明日も作業は続きます。

05/23(火) お引っ越し

今年はちょっと加温~羽化までのステージをミスったかもしれません。正直心配です(汗)羽化まであともう少し!まだまだお世話は続きます・・・(笑)

昨日22日は朝からオオクワガタの世話をしておりまして、あんなに大変だったオオクワガタの作業が最近では楽しいと思うようになりました。何故か分かりませんが・・・(笑)さて2014年度に川西産1000頭のパワーブリードにて約3割の不全(★個体含む)を出してしまいました。その時のデータでは、血統やサイズの大小及び蛹室を作った場所(上下)等々はそれほど大きく関係しておらず、菌糸の状態が一番の要因であることがわかりました。本当に今更ですが(笑)当時40gアップの幼虫は羽化できない、もしくは羽化しても不全がほとんどと言われておりましたが、2014年度に数頭出現した40アップの幼虫の中から唯一人工蛹室に移動し適切な管理をした個体だけが完品で羽化してくれました。ボトルは触らない事が一番ですが、状況により救助しなければならない要因がたくさんあり人工蛹室での最終管理は必要であると強く感じました。画像は35gから蛹27gで私としては大変良い蛹だなと思います。まだまだ大きな幼虫が控えておりますので期待は膨らみます。♀は蛹の体重を量ったことがありませんでしたが今回♀も人工蛹室で管理をします。掘り出すと結構なサイズの蛹が出てきました。量ってみると14.5gありどのくらいのサイズで羽化してくるのかこちらも楽しみです。今回は2014年度の経験を踏まえ、ほとんどの蛹を人工蛹室で管理する予定です。画像の様に底に蛹室を作ったボトルをはじめ、菌糸の劣化が激しいボトルや汗をかいているボトルは全てお引っ越しです。菌糸の状態が悪いと蛹に水滴が付着してしまう事もあり、これらも不全の原因であると考えております。それらを改善し人工蛹室を使わず安全に羽化させるべく2016年度ブリードにて検証しております新技術は『ボトルコントロール』です。2016年度実験中で、羽化待ちですが成功すれば人工蛹室に引っ越しさせる個体は激減するでしょう!今後は2017年度のパワーブリードを乗り切ったら、次期ブリードより少数ラインにて羽化までのステージを完全にコントロールできるスタイルに進化させたいと思っております。そのための2016年度検証であり2017年度パワーブリードになりますので頑張りたいと思います。


05/07(日) 産卵木の仕込

ここ最近はカワラ材等の植菌材は使用せず、バクテリア材を仕込んで使用しています。結構産んでくれるし自分で調整できるので重宝しております。今年は100ラインやりますので、とりあえずAL材を130本仕込みました。数年前は仕込むのにかなり時間がかかっておりましたがここ最近はいつも同じ作業ですので、サクサクと進みます。時々産卵木の仕込みを極めてなんの得があるのだろうと思いながら作業しております(笑)でもたくさん産んでくれるからいっか^^100頭の♀には頑張って頂きましょう!

05/08(月) 仕込みマット

仕込みマットは川口商会製クワガタマットを愛用しておりますが、皆様ご存じのとおり超人気商品のため在庫切れになる事があります。極力入荷を待ちますがどうしてもマットが必要な時は、ダイナステス マスターズ廣島のクワガタマットと埋め込みマットを1:1で混ぜた物を使います。私は購入して再発酵させてから使用しますので埋め込みマットを少し多めにすることもあります。ちなみに九十九里クワガタファームのクワガタ幼虫マットと産卵促進マットを混ぜた物もいい感じになります^^

05/15(火) ペアリング 

2017年度ブリードは2014年の28ライン/1000頭をも上回る105ライン(※久留米産27ライン、川西産73ライン+5/14追加5ライン計78ライン)を組む予定です。どうしてもやりたいことがありこのような数になったわけですが、このようなパワーブリードは今回が最後です。あの1000頭飼育の地獄をもう一度やりきろうと思っております。さてペアリングも残り8ペアを残し97頭の♀はすでにペアリングが終了しております。どのくらいの♀から幼虫が得られるか分かりませんが、半分は産まなくてもいいかなと心のどこかで思っております^^(笑)


05/02(火) ライン数確定(100)

久留米27ライン、川西73ライン、計100ラインが確定です。(マジか。)すでに3ラインが欠番になっておりますし、産まないラインも当然出てきますので最終的には60前後になるのではと思います。1ライン15頭計算で総数900頭ですので何とかやれるでしょう。(うそ)ちょっとやばいです(汗)ペアリング皿が足りなくなったので下手くそですが作ってみました。これが意外と大変でした~(汗)さてさて久々の連チャンブリードがはじまります。

05/03(水) 86mm(14-1205) 

一人で撮影してるのでどうしてもノギスがずれてしまいますが、我が家の川西産(完品)86mmです。昨年この♂はとてもいい仕事してくれました^^今もペアリング頑張っています。この14年12番ラインはとても優秀で、配合したラインの幼虫も大きくなっています。今年はぜひとも86mmを超える個体を出したいなぁ~と思っております^^今現在は焦らずに、じっくりと引っ張っておりますがそれが吉とでるか凶と出るか羽化してみないとわかりませんね。

05/04(木) 森田DG血統強化

最後の最後にDG系ラインの強化を図るため追加でセットを組みました。80.8mmと81.6mmの2頭で、サイズこそ平凡ですがその重厚な形状はまさに川西と言える個体です。(画像は81.6mm)配合する♀は東北の虎。を代表する2014年12番×2014年25番からの強制早期♀と100%DG系統の強制早期♀で今回の組み合わせは大きさよりも形状に拘った配合となります。太すぎてもダメ、細くてもダメ、頭幅のある幅広重戦車形状に拘った個体作出を目指します。


04/23(日) 久留米♂補強

地元のS氏よりTT久留米産血統♂2頭をお借りしてきました(笑)画像は81.4mm(877系×861系)であまり大きくありませんが、私の好きな形状をしているカッコいい♂です。もう1頭は84.4mm(877系×856系)の♂であまり形状はカッコよくありませんでしたが全体的に幼虫体重の乗りが良かったことが決め手となりました。我が家のブリードルームに来て少し経ちますので明日からペアリングをスタートさせます。うまく交尾できるといいのですが・・・!合わせる♀で形状をうまく良い方向(私の好きな形状)に持っていきたいと思います。

04/24(月) 選別の基準①

私の親虫を決めるときの基準のひとつとして『幼虫体重の乗りが良い事』が挙げられます。仮に35gから78mm、20gから50mmといったような場合でも、『体重の乗りが良い』という事で親虫候補となります。次世代にて配合した時に♂♀の『相性』が良ければ大きく覚醒する可能性が高く、ブリードがより楽しくなることは間違いないです。あくまでも持論です(笑)

04/29(土) 過去最高(汗)

2017年度ブリードは2014年度を上回るセット数になります。久留米は27ライン、川西は早期♀も使用するので60~70ラインになりそうです。いつもは中ケース産卵材2本でしたが、今年は小ケース産卵材1本でいきます。そのため小ケースを120ケース注文しました。私はどこに向かってるのでしょう(笑)しかしながらこんな事ができるのもサポートしてくださる菌糸屋さんのおかげです。ホント感謝です^^