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2016年度大型幼虫が多数出ている配合と同配合の、

GG×DG配合ペア1♂2♀オークション出品予定!

親虫候補として残しておいた個体になります。

2017/01/09(月)

川西産と言えば幼虫は大きくなるが羽化不全や蛹で★になったりと一生懸命飼育しても最後にがっかりするケースがこれまで多く見られました。2014年度川西産ブリードも約30%が★となりました。しかしながらそれも2016年度の計画に向けての準備でありました。今現在川西産は本家森田系統とかつての盟友であった奈良輪系統の2大系統がほぼ占めております。この2系統は各環境や使用菌糸の違いなどそのブリードスタイルによって同じ系統ながら少し違う傾向を見せておりました。そこに注目しその2系統を各本家よりお譲りただき、まずは各系統同士つまりGG×GGやDG×DG、奈良輪系統同士を配合しその中から優秀なラインを見極めるべく★覚悟で配合したのが2014年度。そして2016年度に森田GG系、森田DG系を中心とした配合から生まれたより素質のある個体と、奈良輪系統配合から生まれた素質ある個体同士を配合することでさらなる大型を作出できるのではと考えました。まだまだ検証の余地はありますがその思惑は少しずつ実を結んできております。2014年度に出現しました40g幼虫完品羽化の成功に見えたその川西産大型個体作出の可能性に2016年度は必ずや複数の大型幼虫完品羽化個体を当HPにて公表したいと考えております。東北の虎。は川西産を代表する大型系統奈良輪川西に対抗するのではなく奈良輪系統と配合することで大型幼虫の完品羽化を目指したブリードをしてきました。(別検証ラインがマツノ系K4系統になります)その選別累代の成果が2016年度40gアップの幼虫が複数出現したことでまずはその可能性を証明できたのではと思います。そして確実に完品羽化をさせ、その確率を上げ私の考えを証明できたらと思います。また、さらなる可能性を求めGG系(TT川西産G)、DG系(TT川西産D)をしっかりと選別累代しその中から優秀な個体を配合したGG×DG(TT川西産C系統)から最高の系統を作出し、奈良輪系統との最高の配合系統として皆様には東北の虎。川西産をお楽しみ頂けたらこれほど嬉しい事はありません。

下の画像は2本目交換での40gアップの幼虫です。その他にも30g後半が多数出ています。

まだ他に1本目35~43gの幼虫がおりますのでこれからの交換が楽しみです。


topics~12/20更新

2016年度~幼虫画像/40gアップ出ました。

※1本目交換終了しました。(一部1本返しを除く)

♂は35g前後が多数、♀も20g前後が多数出てくれました。画像を撮りながらだと時間がかかるため中盤からは画像なしでの交換となりました。一部2本目の交換もしましたが39g台(画像有)に育っている個体も見られ今後が楽しみになりました^^


2017年度

いつもは隔年ブリードですが来期もやります!

【川西産東北の虎。系統】

TT川西産の系統図早見表を作成しております。

ルーツはすべて川西産森田血統になり、配合しております銚子G、銚子なな丸、川西産奈良輪系も同系統となります。その他には血の入替を目的とした川西産マツノ系を配合した系統があり、東北の虎。が展開している系統は大きく分けて5系統となります。そこから選別累代してきた川西産血統がTT川西産系で、TT川西産G系統を筆頭に数系統を展開しております。これらは親元が同じこともあり、複雑な系統展開を見直す事でよりシンプルに明確な系統管理をと考えております。なな丸系も選別累代による系統分けをする予定でしたが、そこもシンプルにと思案中です。系統図及び系統名が決まりましたら公表いたします。

2017年度

【久留米産~TT久留米産の復活】

軸は東北の虎。1206番861系統、1207番858系統!

マツノ×メルリンで太い久留米産個体を目指します。

久留米産は前回ブリードにおいて、現在基本となる温度管理ベースを生み出したといっても過言ではなく、川西産大型化の成功に伴い久留米温度についても今一度検証したいと思います。関西と東北での室内外の温度変化による生体への影響を考え様々な検証をしてまいります。

 



(今日の出来事)      TT川西産(2016配合データ)

東北の虎。 川西産オオクワガタ

TT-kawanishisan  Blood

2016-Base Blood

TT-kawanishi-G

14-1205番 86.0mm

TT-kawanishi-D

14-2514番 85.5 mm

TT-kawanishi-K4

14-2706番 83.5mm